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一番やさしいアコギの練習グッズ「サイレントピック」

アコギの騒音気にしてる? サイレントピックで夜でも楽しく練習しようぜ♪ ★アコギの音が約半分に ★ストロークの練習に ★音の伸びが残る ★アコギの騒音対策に アコギは弾かないと上達しないですが、現代人にとっては意外とハードルが高いですよね。騒音を考えると家ではなかなか練習できないのではないでしょうか。 そのような方にご紹介したいのが「サイレントピック」です。ピックと同様にただ弾くだけでアコギの音が約半分程に小さく鳴りますので、自宅でも騒音を気にせずにアコギの練習が行えます。 効果が認められギタースクールでもオススメされてます♪ ★サスティーンが残るから楽しめる。 従来からあるスポンジタイプの弱音器は、音が小さくなる半面、音の伸びがなくなってしまうのが欠点でした。(ブリッジミュートしているような音になってしまう) 一方、サイレントピックはサスティーン(音の伸び)が残りますので、音を小さくしつつも演奏を楽しめます。 また、コードがちゃんと押さえられているかの確認もできますので、コードの練習にも適しています。 ★バリエーション 更に音が小さく鳴るモデル「スーパーサイレントN-2000」 弾き心地を犠牲にして弱音性能全振りしたモデルです。

食べこぼしのシミが気にならないデザインを考案

食べこぼし染みの気にならないアバンギャルドデザインを発案、試作した。 枝を隠すなら森の中、シミを隠すならシミの中  アートに見えるデザイン、実は食品の食べこぼしからサンプリングしました。 白シャツを着てると食事の時に気を使いますよね。特にカレーうどんとか。 楽しいはずの食事の時間を、食べこぼしなんかに気を取られていたら勿体ないと思いませんか!? そこで、どんなにこぼしても気にならないデザインを考案しました。 ケチャップ、マスタード、しょうゆ、カレー(カレーうどんのしぶき)ワインを、実際にサンプリング。 どんどん食べこぼして、アートを育てましょう。 マスクバージョン。 ネクタイがあってもいいかもしれませんね。 本品はネタで考案した物です。 弊社は今までになかった物を発案し、製品開発を行っています。 アイデアの発案、設計デザイン、試作、生産支援を承ります。

【作る編】スパイスボックスキット

 手軽にスパイスボックスを自作できる事で人気の「スパイスボックスキット」を実際に組立てから塗装までを行い、手順を記録しましたのでよろしければチャレンジする人は参考にしてみてください。 ではスタート 1.事前準備編 ①道具の準備 組立てに必要な物 木工用接着剤(強力なタイボンドがオススメ) 小さめのドライバー(精密ドライバー) マイナスドライバー バークランプ(なければ輪ゴムで代用可) 塗装で使う物 塗料 輪ゴム 布切れ お弁当に使う使い捨てカップ 使い捨て手袋 汚れても良い敷物 汚れても良い服装 ②パーツの確認 取説のパーツの数がきっちり合っているか確認します。 (ネジ等は小さいので無くさないように注意!) ③板パーツをばらす 切り込みが浅い場合は無理に外すとバリが出やすいので無理に外さずに、カッターを使って切り離そう。 突っつき棒が付属しているので細かい所に使おう。 細かい所は割れやすいので慎重に。 塗装編 ①テルテル坊主作り 不要な布切れでハケの代わりとなるテルテル坊主を作る。 テルテル坊主で塗るとハケ跡が付きにくく、塗りやすい。 ②塗装 使い捨てカップをパレットにすると後で捨てられてよい。 塗る 塗り終わった所。今回は中央の板の内側だけを違う色に塗ってみた。 塗料の種類は何でもいいんですが、木目を生かすならチークやオークなど木の名前の水性塗料がよろしいかと思います。今回使った塗料は、ウッドデッキ用の余っていた塗料(茶色)と100均の塗料を調合した物(ブルー系) 注意点! 塗装は組立前に行った方が楽だけど、接着剤の乗りが悪くなり強度は弱くなります。 その辺は自己責任でどうぞ。 組立て編 ①仮組 取説と見比べながら一度仮組をする。 ここで間違いがあると接着した時に大変!パーツの穴やネジ穴の位置を参考にすると解りやすい。 ②並べる 仮組で間違いがないのを確認したら、ばらして並べる。 ③接着材の塗布 まずは、 板の余白や段ボールなどをパレットにして、接着剤を出しておくと楽です。 付属のヘラを使って接合面に接着剤を塗る。 組み立てた時に少しはみ出るくらいの量が適量だと思う。 接合面全てにしっかり塗るのが肝心です。 ④組立て    組立てて行く 組みあがったら今一度間違いが無いか確認! ⑤圧着 シッカリと接着強度が出るように圧着する。 バークランプが無ければ輪ゴムと本等で

イベント、ワークショップでも活躍!キャンプギアの工作が手軽に出来る「キャンプ工作キットシリーズ」

キャンプギアを手軽にDIY出来る「キャンプ工作キットシリーズ」が最高にワクワクする 工作キットという言葉にワクワクしてしまうのは、子供の頃の夏休みの工作を思い出すからでしょうか。そのような気持ちが蘇る製品「キャンプ工作キットシリーズ」をご紹介いたします。 ★作る喜び、使う楽しさ 実際に使用できるアウトドアギアを自作できる「キャンプ工作キットシリーズ」を開発しました。 ラインナップはスパイスボックス、ソロテーブル、コーヒードリッパー、ランチボックス型スパイスボックスの計四種。 プラモ感覚で作れる手軽さと、既製品では味わえない「作る喜び」を感じていただけるのが魅力です。 スパイスボックスキットのキット内容 ★手軽に作れる 材料屋道具を一から揃えるのは大変です。また設計や材料の加工も技術を必要としますが、キャンプ工作キットシリーズはカット済みの素材と、パーツ類が全てセットになっていますので、プラモデル感覚で手軽に作ることができます。 工作が得意な方だけでなく、苦手な方にもきっとお楽しみいただけると思います。 ★自分好みの色にしよう 自分好みの色を塗ればオリジナリティのある一品に。既製品にはない愛着が湧くこと間違いなしです。  組立て簡単、畳むとコンパクトに     ★工作キットだけど侮れない実用性 工作キットと言えど、ちゃんと使えるのが特徴の一つ。 実際に使えるように、設計もこだわりました。 焚火台型小物入れのオマケが付属するドリップスタンドキット ★余った余白を有効に活用 各製品は、板の余り部分の余白を活用して、ちょっと嬉しいオマケを付属します。 捨ててしまう材料の無駄を減らす工夫を凝らしました。 ①完成後スパイスボックスキットの使用例 ★作った後は、持って出かけよう 作って楽しんだ後は、実際に使ってお楽しみください。 ★アウトドアイベントワークショップでも活躍  キャンプ工作キットはお子さんでも手軽に作れますので、アウトドアイベント等でのワークショップでも人気です。  中でもソロテーブルキットは、接着剤が不要なので 簡単に組立 てができ、お絵描きや塗装をすれば オリジナリティある一品が手軽に作れます。 イベントではみんなが知っている某メーカー様にもご採用いただいております。 ≪キャンプ工作キットシリーズ一覧≫ ミニスパイスボックスキット   Amazon販売ページ 観